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アカハライモリは、別名ニホンイモリとも呼ばれ、
ペットとして海外からの人気も高い日本固有種のイモリである。

背が茶色であるのに対し、名前の通り腹側が赤く、
そのコントラストが美しいため、観賞用としても十分に見ごたえがある。


▼特徴

最大全長: 10cm前後
飼育環境: 淡水
分類: イモリの仲間
参考価格: 300円前後


目に入れても痛くない可愛さだが、皮膚にフグ毒と同じテトロドトキシンも持っている為、
物理的にはやめておくことをオススメする。
だからといって触ると危険ということもなく、手を洗えば全く問題はない。

可愛らしい腹の赤色は、毒を持つことの警戒色になっていると考えられている。

そのため陸上で刺激を受けると、体を倒し赤い腹を見せる動きをするが、
我々人間にとっては愛らしい動きにしか見えない。


また、本種は高い再生能力を持つとして知られており、
仮に尾が切れても完全に骨まで再生することができる。
自ら尾を切り再生させることのできるトカゲでも、骨まで再生することはできない。




脱走名人イモリさん

本種の飼育上、気を付けなければならないのが「脱走」です。

水槽のガラス面でも、垂直にペタペタと登ることができるため、
イモリの飼育にはフタが必須となります。

ガラス水槽に付属しているフタなどは、隙間があるため
イモリが通れる隙間は埋めなければなりません。

▼脱走を試みるアカハライモリ





▼小さな隙間も要注意





▼挑戦することに意味があるんだ




遠く及ばない脱走を眺めるのもまた一興。
スローな動きにも癒されます。



他の魚と混泳できるの?

本種の口に入るサイズの小型魚やエビはエサとなってしまうことがあるようです。

しかしイモリのサイズにもよりますが、
メダカやエビとの混泳に成功している方もいるようで何とも言えません。

いずれにしても、食べられることがあると認知しているされている以上、
オススメはできないでしょう。


▼ドジョウだって食べられてしまうこの始末





陸上部分を作ってあげよう

アカハライモリは半水棲です。
必ず陸上部分を作ってあげましょう。


▼陸上で見るアカハライモリは、なんだか恐竜のようでカッコいい





▼生息している環境を参考にした水槽作りを





▼こんな水溜りのような場所にも






エサを食べるキュートな姿

手渡しでエサを与えてみると、ぱくッと食いつくのがたまりません。






▼水中でもぱくり





▼時には激しく!ワニ顔負けのデスロール!




エサは冷凍赤虫や、人工飼料でもOK。
真ん中の動画では、クリルのようなものを与えていますね。

人工飼料は「ひかりウーパールーパー」なんかがオススメです。




これから飼育を始める方へ

アカハライモリは非常に寿命が長く、20~25年生きます。

飼育を始めると長い付き合いになるので、
最後まで可愛がってあげて下さいね。


▼45歳!?





▼気持ちよさそうにあくびをするイモリ







アカハライモリ


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